家庭菜園で育てやすい野菜!【中級編】これであなたも一人前?

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キャベツ

ある程度家庭菜園を続けていくと、新しい野菜を育てるのに挑戦したくなりますね。初心者向けの野菜を育てるのももちろん楽しいですが、中級者〜向けの野菜が上手に育つと、やはり手ごたえを感じるものです。

今回は「家庭菜園で育てやすい野菜!【中級編】これであなたも一人前?」についてまとめてみました。

家庭菜園で育てやすい野菜!【中級編】〜葉菜類〜

鉄分を取りたいなら、ホウレンソウ

女性に多い貧血ですが、その対策に欠かせないのが鉄分ですね。ですから鉄分の豊富なホウレンソウは積極的に摂取したい野菜でもあります。そんなホウレンソウ、一度は自分の手で育ててみるのもいいかもしれません。

ホウレンソウは寒さに強く、多少日当たりが悪くても育つので、ベランダのプランターでも十分に育てることができます。収穫までは1〜2か月と短いのも嬉しいですね。収穫時期を少しずつずらすためにも、植え付けの時期もずらしてみると長く収穫を楽しむことができます。

使い方色々、キャベツ

キャベツは生でも焼いても茹でてもおいしく食べられるので、そのレシピも豊富です。冷蔵庫に一玉あると献立の幅が広がるお助け野菜でもあります。種からでも育てられますが、最初は苗から植えることをおススメします。キャベツは涼しい気候を好むので、夏から初秋ごろに苗を植えて育てましょう。

キャベツはアオムシの大好物なので、そのままの状態で育てるとモンシロチョウにたくさん卵を産み付けられてしまいます。アオムシの食欲は旺盛で、あっという間に葉を食べつくされてしまいますので、寒冷紗をかけて害虫対策をしましょう。

家庭菜園で育てやすい野菜!【中級編】〜根菜類〜

ベータカロチンの王様、ニンジン

子供には不人気ですが、やはり栄養価が高い野菜と言えばニンジンですね。発芽率が悪いのですが、定番野菜として是非とも育ててみたい野菜でもあります。種は春と夏に蒔けますが、夏に蒔く方が害虫被害が少なくすみます。

人参は発芽させるのがやや難しく、初期成長が遅いため、初めのうちは雑草の方がぐんぐん伸びてしまうということがよくあるので、雑草はこまめに抜くようにしましょう。収穫時期が遅れると成長し過ぎたニンジンが身割れしてしまうので、収穫のタイミングを逃さないようにしましょう。

ビールのお供に、落花生

ちょっと変わったものを育ててみたい!というのであれば、落花生をおススメします。完熟させるとピーナッツになる落花生ですが、取れたてを塩ゆですると食べる手が止まらなくなってしまいます。また落花生の房にはたくさんの莢がつくため、収穫のときの満足感はピカ一です。

落花生は収穫時期が遅くなると土中に莢が残ってしまうので、時期の見極めが重要です。

家庭菜園で育てやすい野菜!【中級編】〜果菜類〜

とろっとした食感がたまらないズッキーニ

ズッキーニって一見キュウリのような形をしていますが、食べてみるとまるでナスのような食感です。そんなズッキーニ、実は意外にもかぼちゃの仲間なのです。油と相性のいいズッキーニはイタリアンやフレンチなどでよく使われますが、味噌汁や煮物などの和食とも相性がよいです。

ズッキーニは種からでも育てやすいですが、少量でよいのであれば苗から育てるとよいですね。乾燥を好む野菜ですので、葉が萎れない程度に水をあげましょう。
虫の少ないマンションの高層階で育てるならば、人工授粉は欠かせません。

実は野菜!?イチゴ

どうして育てやすい野菜の紹介でイチゴが入っているんだと思う方もいるかもしれませんが、実はイチゴは、厳密に言えばスイカやメロンと同じで果実的野菜として表記されます。

イチゴは春植えと秋植えがありますが、早く収穫を楽しみたいのであれば断然秋植えをおススメします。乾燥に弱いため、真冬でも用土が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。

実が赤く色づくと、人間だけでなく鳥にとってもご馳走になりますので、防鳥ネットを使って対策しましょう。

その他、家庭菜園の関連記事はこちら → 家庭菜園で育てやすい野菜!【初級編】まずはここからチャレンジしてみては?

まとめ

家庭菜園中級者向けの野菜についてまとめてみました。

手をかけた分だけ必ずしも返ってくるとは限らないのが家庭菜園の面白さでもあります。育て方もそれぞれなので、試行錯誤しながら、収穫の喜びを味わいましょう。

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