はじめよう!まずは家庭菜園のキホンから

Pocket

苗を持つ女性

家庭菜園に興味はあるけれど、何も知識がなくてどうしたらいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。けれどもいざ始めてみると想像以上にハマってしまうくらい魅力が深いのが家庭菜園でもあります。

家庭菜園を始めようかどうしようか迷っている人は是非読んでみてください。「はじめよう!まずは家庭菜園のキホンから」についてまとめてみました。

家庭菜園とは

家庭菜園って?

家庭菜園とは、自宅の庭や市民農園、ベランダなどで野菜や果物の栽培を行うことを言います。営利目的ではなく、あくまでも自分で作り、自分で消費することが主体となります。

好きなものを沢山育てるもよし、色々な種類を育てるもよし、植物を育てる基本さえ守れば自分の自由にすることができます。

家庭菜園をするメリットって?

何と言っても採れたての野菜をその場で食べられることです。この新鮮さを味わえるのは家庭菜園ならではです。また家族や大切な人と野菜の成長過程について共有することができるので、家族の会話が増えたり、ともに協力することで家族団らんを増やしたりすることができます。

そして自分が手塩にかけて育てた野菜が立派に成長していく過程は何とも言えない喜びがあります。もしお子さんがいるのであれば、是非種まきや収穫など積極的に手伝ってもらいましょう。生命の神秘や食べ物の大切さについて、親子で一緒にたくさんのことを学ぶことができるはずです。

家庭菜園の準備で大切なこと

道具を揃えてみよう

プランターで育てるのであれば、スコップかシャベルを用意しましょう。土を掘ったりならしたりなどとても重宝します。庭や畑など、もう少し広い規模で菜園を作るのであれば、鍬やレーキなども揃えると作業が楽になります。

また水を与えるためのジョウロ、もしくは水源が遠ければホースリールを用意しましょう。水の出方を変えられるものが便利です。
他にも剪定ばさみ、支柱、防虫もしくは防鳥ネット、マルチングフィルムなども、野菜を育てる過程に応じて準備するとよいでしょう。

どこに何を植えるかをあらかじめ決める。

初心者でやってしまいがちなのが、育ててみたい苗を片っ端から庭やプランターの空いているところに植えてしまうということです。
野菜、特にツルの伸びる野菜は想像以上に育つので、ジャングル状態になってしまい、他の野菜の生育に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

またナス、ウリ、マメ科の植物は連作障害を起こしやすく、一度植えてしまうと数年は野菜を作れなくなってしまうこともありますので、連作を避けるようにします。アスパラガスやニラなどは数年間同じ場所で栽培するものはなるべく畑の端っこに寄せるようにします。

初めは日当たりがよくても、他の野菜が育つと日当たりが悪くなってしまうということもありますので、最初のプランニングは実はとても大事なのです。

はじめての家庭菜園でおすすめの野菜3選

ミニトマト

初めて家庭菜園をするのであれば、とにかく丈夫であまり手間のかからない野菜がおススメです。また収穫数が多ければ多いほど手っ取り早く充実感も得られるもの。

そういった意味でもおススメなのがミニトマトです。連なるようにたくさん実をつけるミニトマト、初心者なら是非ともエントリーに加えてみましょう。種類も豊富なので様々な色や形のミニトマトを育ててみると、畑を鮮やかにしてくれます。

きゅうり

キュウリは栄養価はそれほどないと言われていますが、それでも献立には欠かせない野菜の1つです。花が咲いてから収穫までの期間が短いので、早く収穫を楽しむことができます。

たくさん実をつける種類のキュウリだと次々に収穫できるので、どんなレシピにしようかと迷ってしまうほどです。

なす

なすは焼いてもよし、漬けてもよし、揚げてもよし、と万能の野菜なので、たくさんあっても困ることはありません。長く収穫できるのもナスの特徴なので、うまく育てれば1シーズンの間ナスを買わずに済むくらい、順調な収穫が見込めます。

その他、家庭菜園の関連記事はこちら → 家庭菜園の土作りのキホン

まとめ

家庭菜園のキホンについてまとめてみました。頭でっかちに考えるよりは、まず始めてみると、思ったより楽しいことに気づくかもしれません。こうすればよかった、ああすればよかったという失敗すらも家庭菜園の醍醐味です。是非チャンレンジしてみてくださいね!

Pocket